【ミニチュア籐椅子】編み方変更と新たな魅力的な素材発見?

 

前回の記事で書いた、座面を編み込んだミニチュア籐椅子(ロッキングチェアを目指してはいるんだけど…)の続き。

 

今さらながら分かったこと

その後も何度か失敗してエコクラフトを無駄にしつつ

(※以下クリックでデカい画像&スライド)

今さらながら分かったことが一つ。

それはこれまでの座面の編み方だと物理的にうまくいかないってこと(;・∀・)

説明は面倒くさいのでしないけど、これまでの編み方だとどうしたってまっすぐには編めないことが判明(遅!いまさら?)

 

物理的に無理があるんだけど、それを真っ直ぐなラインにしようと編んでたので、めちゃくちゃ力がいったり、それでも収まらずに編み目を変えるとかしながら編んだのが前回のもの。

 

 

見た目はいい感じなんだけど、いい感じに持っていくまでのストレスは結構大きいし、上で書いたようにかなり指先に力が必要で、腱鞘炎になりそうな勢い。

そうじゃなくても肩が凝るので肉体的にもちょっとしんどい。

 

ただ、この”物理的に無理”ってことに気づいたことで新たな展開にw

一見より大変そうに見えるけど、前回のような縦2に対して横1ではなく、普通に縦1に横1の方がうまくいくということ。

縦1横1で編むだけのことではないんだけど、見た目的にもより”それっぽく”はなるのかな?という利点も。

 

という訳で、今回もテストとして編んでいった訳だが、やっぱり失敗&要見直しポイントが多くて途中放棄しそうに…

でも中途半端すぎるものをいくつも置いといても仕方ないので、取り敢えず椅子の形までは持って行った。

 

前足の足りない部分は小細工の見方、楊枝。 投げやり…

 

上から見るとこんな感じ。サイドと背面の模様編みは遊び

 

背面

 

座面裏

エコクラフト以外のなにかはなにか?

という訳で、なんとか椅子の形までは持って行った訳だけど、やっぱりどうしてもエコクラフト、その他クラフトバンドも同様だけど、素材自体に満足がいかないというのはある。

見た目的には籐に近いと思うんだけど、やっぱり細かい作業、しかも「編む」ということになるとその硬さがネックになると思う。

 

実際に編んでみると分かるけど、ワイヤーの間を緩く曲がって欲しい所で折れてしまったり、時たまほぐれてしまったりすることもあって、結構編む作業にストレスになる。

この硬さを取ろうとしごいてみたりしても、簡単に柔らかくなるものでもないし、クセも取れない。

逆に取れる程にしごいてしまえば汚くなるし、編んでる最中のほぐれもひどくなってしまう。

ないなら作ればいい、の精神で紙のこより糸を自作してみる

で、この硬さはノリのせいなのかもなあと考えていて、ふと思った。

もちろん紙質とか製法とか、そもそもがただの紙をむしろ硬く耐久性を出すために作られているんだから、こっちが逆行してるだけなんだけど、

「でもじゃあ、ただの紙ならいんじゃね?」とアホっぽい理屈であることを思いついた。

こよって作っちゃえばいんじゃね?と。(アホっぽいw)

 

で、実際に作ってみて、前回の中途半端籐椅子に一部編んでみた。

 

なんか思ったよりいい感じ。
自作なので太さも思いのままだ。

使ってる紙は太い方が6mm幅、細い方が3mm幅に切り出したのをこよって紐状にしてる。

 

もちろん真っ白じゃしょうがないので、色とかはどうだろうとアクリル絵の具で簡単に色付けしてみた。

 

ただの紙をこより状にしただけなので、当然色乗りもいい。
エコクラフトのテカる感じよりもいいかもしれない。

 

最近はまた蝋引き紐で編んでみようかなとか思ってたんだけど、この “こより” もちょっと面白そうだなと思った。

“こよる”のが手間といえば手間だけど、全然問題ない程の作業だし、逆に言えばエコクラフトにするにしても一本ずつに切り離さないといけない訳だし。

当然こよりの場合はフニャフニャなので硬さのストレスはゼロだ。

蝋引き糸のベタベタもないし、欠点としては切れるってことだけど、これでやってみる価値はありそうな気がする。

 

という訳で新しい発見も色々あったミニチュア籐椅子(あくまでも目指すはロッキングチェア)4個目であった。

 

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