アニメ2017年4月クール超遅レビューw 面白かった作品チェック♪

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またまた久しぶりになったアニメレビュー

そろそろ2022年の1月クールも終わりそうな今ごろ、2017年の4月クールの見た作品レビューでもしてみようかとw

 

前回、前々回とテレビクールとは別作品の紹介をしたんだけど、TVアニメの最終紹介したのはいつの作品だったかな?と思って見てみたら、『アリスと蔵六』が最後だった。

2017年の4月クール作品のアニメレビューとしては『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』『サクラクエスト』『アリスと蔵六』を紹介してるので、今回はそれ以外の作品のことなどをまとめてレビューしてみた。

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アニメ2017年4月クールは豊作期

すでに記事で紹介した『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』『サクラクエスト』『アリスと蔵六』、その他面白い作品が目白押しの「豊作」期だった。

まぁこれは嬉しいことではあるんだけど、「豊作」ってことはチェックするのも大変ってことではある訳で…(;´∀`)

てことで、まずは文句なく面白かった作品や、好きな作品など♪

ベルセルク第2期

(出典:YouTube NBCUniversal Anime/Music

なによりもまず最初に書いておかなくちゃいけないのは、この2017年4月クールでは『ベルセルク』の第2期が放映された。

この作品は今さら語るべくもない名作で、STUDIO 4℃ が手がけた劇場版含め全部見ている。

レビューだのなんだの飛び越えて、これぞアニメーション!これぞエンターテインメント!もはや芸術!みたいな名作だと思う。

とにかくかっこよくてしびれる作品で、今後も楽しみにしてた作品なんだけど、もうみんなご存知だろうが、とても残念なことに作者の三浦建太郎さんは昨年お亡くなりになられ、この『ベルセルク』も未完ということになってしまった。

しかしながら、この『ベルセルク』は世界中のマンガやアニメファンに大きな影響を与えたのはもちろんだろうけど、今後のクリエイターさん達の躍進や、新しいクリエイターさん達の登場、活躍の起爆剤にもつながっていくんじゃなかろうか。

あらためてご冥福をお祈りいたします。

 

【ベルセルク第2期】
国産ダーク・ファンタジーの最高峰として、日本のエンターテインメント史上に圧倒的な存在感を誇る大ヒットコミック『ベルセルク』。国内のみならず海外でも絶大な支持を誇る本作の、新たなアニメ化がついに本格始動のときを迎える。(抜粋:Amazon Prime Video

 

僕のヒーローアカデミア 第2期

説明不要。間違いない。

(出典:YouTube TOHO animation チャンネル

 

【僕のヒーローアカデミア 第2期】
日本全国から注目されるビッグイベント「雄英高校体育祭」の開催が迫る!「僕も本気で獲りに行く!」最高のヒーローを目指す彼らの“個性”と力、そしてプライドがぶつかり合う戦いが始まる!!(抜粋:Amazon Prime Video

 

進撃の巨人 Season 2

はいこれも説明不要、間違いない。怖い…w

(出典:YouTube ぽにきゃん-Anime PONY CANYON

 

【進撃の巨人 Season 2】
エレンに、そして人類に、休息の時は訪れない。次なる戦いは既に始まりを告げている。ウォール・ローゼに迫り来る巨人の大群に、人類はどう立ち向かう!?(抜粋:Amazon Prime Video

 

夏目友人帳 陸

(出典:YouTube アニプレックス チャンネル

この作品も説明は不要でしょ。

今回のクールはいい話が多くて特に癒やされた気がする。

ただ、個人的には「的場一門」と「名取」との絡みとかはあんまり好きじゃないんだよなぁ…
やっぱり人絡みのいざこざの話よりも1話完結であやかしとの話の方が好き。

早いものでもう6期の作品なんだけど、7期とかがないのはマンガ連載に追いついちゃってるってこと?

原作は読んでないからその辺は不明。

 

【夏目友人帳 陸】
TVアニメ「夏目友人帳」待望の第六期が2017年4月より放送開始! 心優しき友人たちとの、大切な日々──美しく儚き、人と妖の物語。(抜粋:Amazon

 

有頂天家族 2

(出典:YouTube 「有頂天家族2」公式チャンネル

この作品は人気とかはどうなんだろう?
世間の評価とかは分からないんだけど、個人的には1期から見てる大好きな作品。

サクラクエスト』とかも手がけてる「P.A.WORKS」の作品で、2期もやっぱりクオリティ高いし、なんかほっこりする。

不思議な世界観と和風な雰囲気とかも好きだし、背景も絵画というかイラストみたいで綺麗でしびれる。

弁天様が素敵過ぎる、たぬき姿がかわいすぎる、おとうさんとかおばあちゃんの言葉が重くて心に来る、などなど見どころたくさん。

ひと波乱はあるものの、ほんとにほんわかした世界観で凄く好きな作品。

 

【有頂天家族 2】
人間は街に暮らし、狸は地を這い、天狗は天空を飛行する。京の街を舞台に、人と狸と天狗の思惑が渦巻く毛玉絵巻第二集、ついに開幕!「面白きことは良きことなり」(抜粋:Amazon Prime Video

 

アトム ザ・ビギニング

(出典:YouTube NBCUniversal Anime/Music

ご存知『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみさんが関わってたり、アニメでは『PSYCHO-PASS サイコパス』以来になるのかな?本広克行氏が総監督をしてたりなど、”あの”『鉄腕アトム』とは全然違うアニメ作品。
放送はNHK。

意外と言ったら失礼だけど、なかなか面白かった作品。

『鉄腕アトム』を題材にしながら、うまく現代流にしてる感じで、天馬博士とお茶の水博士がジョブズとウォズニアックを連想させて、そんなことを考えると手塚治虫が「アップル誕生を予言していた!?」みたいなネタになりそうだなとか思ったw

「A106」が何も訴えないのが最後までじれったい感じはするんだけど、これは逆にすごく上手い!と思って、いい意味で裏切られた感じ。

何かを訴える訳ではないものの、「A106」の葛藤が丁寧に描かれ、最後「始まる」の言葉とともに終了する辺り、しびれた。

いきなり人間の心を持ったロボットの葛藤みたいなものを描くのではなく、ようやく本当に人の心を手に入れる一歩手前まで来て、これからが本当の「アトム」のはじまり、みたいなことなんじゃないかな。

だから最終話のタイトルも「ビギニング」。

最後の最後まである意味期待通りの展開にはならず、でも嫌な、残念な終わり方じゃなくて、むしろ清々しく綺麗に終わっていて、すごく良かった。

 

【アトム ザ・ビギニング】
大災害後の日本に、未来を大災害後の日本に未来を夢見るふたりの天才がいた。天馬午太郎は「神」を、お茶の水博志は「友」を、その手で作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた–(抜粋:Amazon Prime Video

 

もうひと頑張り欲しかった作品

次に、面白いとは思ったんだけど、もうひと頑張り?もう一捻り?欲しかったかなって思った作品を挙げてみる。

ほんとに、十分面白いは面白いし、完成度も高いとは思うんだけど、今の日本のアニメ界はいろんな作品が溢れかえってるから、面白いってだけだとなかなか記憶に残りにくかったりすると思う…。

その辺りはちょっともったいないなぁと思うことも多いので、こんなネットの辺境ででも少しでも触れておこうかなとw

 

神撃のバハムート VIRGIN SOUL

(出典:YouTube 「CygamesChannel」

Cygames が MAPPA と組んで手がけたゲームが元ネタのアニメ作品。

この『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』は『神撃のバハムート GENESIS』に続いての2期という位置づけ。

個人的にゲームが元ネタの作品は大抵がっかりしちゃうんだけど、1期である『神撃のバハムート GENESIS』はめちゃくちゃ面白くて、素晴らしい名作だった。

それもあるので2期も期待してたんだけど、もうひと頑張り欲しかった印象。
この第2期は24話あるんだけど、1期の13話を超えられなかった感じがした。

ファバロやカイザルが登場してしまうとどうしても1期を引きずってしまうから、それだけ期待感も増しちゃうんだけど、そのせいもあってか2期の主役であるニーナやムガロ(エル)が今ひとつ浮いてこない気がしてしまったかな。

ちなみに【U-NEXT】で『神撃のバハムート GENESIS』も視聴可能なので、そっちも是非見て欲しい!

後半からラストに向けて特に素晴らしいから♪

『神撃のバハムート GENESIS』

 

【神撃のバハムート VIRGIN SOUL】
ここは、《人》《神》《魔》あらゆる種族が入り混じる神秘の世界ミスタルシア 均衡を失っていく世界で《人》《神》《魔》それぞれの正義が交錯する—(抜粋:Amazon Prime Video

 

Cygames の作品としてアニプレックスと組んだ『GRANBLUE FANTASY The Animation』という作品もこのクールにあるんだけど、これはなんというか、アニメ作品と言うよりは、ゲームのCM?みたいな印象…。

しっかりアニメ作品として長い話数で丁寧に描いたら、それはそれで良い作品になりそうな雰囲気はあるんだけど、ラストに向けてキャラクターをやたらに登場させたり、主人公が違うサービスバージョン?みたいな回を挿入してみたりなど、純粋なアニメ作品としては成り立ってない気がする。

ゲーム自体をやったこともないので、そういう人にとっては正直意味が分からない部分もあって、ある意味「内輪受け」みたいな印象も残った。

(出典:YouTube アニプレックス YouTube チャンネル

 

正解するカド

(出典:YouTube 正解するカド official

今回のアニメクールで個人的にとても残念だった作品がこの『正解するカド』という作品。

目の付け所はとても面白いと思ったし、登場する政治家がどこかで見たことある感じで面白かったり、映画『シン・ゴジラ』みたいな「実際に現実の中で起こったらどう対処するのか」みたいなリアリティも少しあって興味深かった。

…んだけど、踏み込みが甘かった気がした。

せっかくの設定もキャラがいかにもアニメキャラだったり、ラスト近くになるにつれて人間っぽさというか、いかにも「人間が考えた神」っぽさも垣間見えたりしてちょっとがっかりした。

どうせなら「いかにもアニメ」って部分は横に置いといて、いわゆるスピリチュアル系に振り切ってしまえば良かったのに…みたいな?

だって、仮に「バシャール」がザシュニナみたいに実体を持って現れたら、こんな格好はしてないと思うしw
まぁダリル・アンカさんの印象が強いからってこともあるけどw

という訳で、0話(前日譚)見て「面白そう!」って思ったのに、通して見たらなんか惜しいというか、もったいないなと思ってしまったアニメ作品。

 

【正解するカド】
全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——(抜粋:Amazon Prime Video

 

覆面系ノイズ

(出典:YouTube Warner Bros. Japan Anime

絵柄はあんまり好きじゃないけど、取り敢えず見てみた。

第一印象は、良く言えば懐かしい、悪く言えば古臭い、そんな感じ。
当然のように「NANA」(ナナ)を思い出した。

原作が「花とゆめ」という「少女漫画」だけに?複雑に入り交じる恋愛模様みたいなのは仕方ないとは思うんだけど、オッサンはちょっと疲れたかな…w

そしてこの作品は実写映画があって、あくまでも個人的な想像で書かせてもらうと、「NANA」の路線を狙って、前提として実写映画ありきの、実写映画への宣伝?呼び水?みたいなアニメ化だったんじゃないかなぁと。

だとしたらアニメ制作陣はがんばったと思うんだけど、作画の乱れはちょっと残念。

特に5話はストーリー的にも大切な回だと思うのでより気合を入れる必要があったと思うんだけど、この作画の破綻は今のアニメとしては致命的だと思う。

救われるのは楽曲が割と良いことと、主人公ニノ(有栖川仁乃) 役の声優さんもいいこと。

ニノ(有栖川仁乃) 役のCVは歌手でもある早見沙織さんなので、ボーカル役としては適役。

この楽曲の良さとCV早見沙織さんの力もあって、最終話のライブシーンはバンドとしてのグルーブ感も増してるので、話にも説得力が出てると思う。

逆に言うと、そういう音楽モノのアニメとして大切な部分が割とちゃんとしてるだけに、やっぱり作画の乱れはとても残念…。

「NANA」(ナナ)を超えるのは相当難しいと思うだけに、どうしても二番煎じ的に見えてしまう部分もあるし、個人的には見るに堪えない実写版へのつなぎなの?的な想像が働いてしまって、余計な感情も入ってしまった。

ただ、ここに書いているということ自体で伝えたいのは、決してつまらなかった訳じゃなく、やっぱりアニメ『覆面系ノイズ』としてもうひと頑張りして欲しかったかなと思う作品だった。

 

【覆面系ノイズ】
歌が大好きな少女ニノは、幼馴染で初恋の相手モモと、作曲が得意な少年ユズ、それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、唐突に鳴りはじめた……!(抜粋:Amazon Prime Video

 

ID-0(アイディー・ゼロ)

(出典:YouTube BANDAI NAMCO Arts Channel

キャラが『ラストエグザイル-銀翼のファム-』ぽくて見てみた作品w

キャラ設定というか絵柄は好みなんだけど、制作はサンジゲン…。

『ブブキブランキ』の件があるけど、今回のはどうなんだろうと、そんなところもなんとなく不安になりつつ見たw

アニメ「ブブキ・ブランキ」と「終末のイゼッタ」に残った少しの不満
「ブブキ・ブランキ」と「終末のイゼッタ」がちょっと残念だった話 (T_T)

 

クオリティは高いし結構面白いんだけど、専門用語が多すぎて分からなかったり、最後なぜソーラン節??? みたいななんか微妙な感想…。

面白くはあったんだけど、とにかくなんか難しい言葉連発だわ複雑だわで話の外郭しか分からない様な、なんか微妙な感じだった…w

まぁ賢い人が見たらちゃんと分かるのかもだけどw

この作品、残念ながらAmazonのプライムビデオにも【U-NEXT】にもストックはなし…

AmazonでBlu-ray BOXを見つけたのでそちらを貼っておく…
(;´∀`)
 

【ID-0】
谷口悟朗×黒田洋介×サンジゲンが贈るマインド・トランスSF、(世界に向けて)ここに開幕! ――失くした記憶に潜むのは、希望か絶望か――。(抜粋:Amazon

アニオ太
アニオ太

アマプラにストックなし…

 

作品数が多すぎてアッという間に「過去のアニメ作品」に…

という訳で、今回は2017年4月クールのアニメ作品で面白かった作品、気になった作品を取り上げてみた。

すでに5年前の作品ということで、大量のアニメが放映される今では「過去のアニメ作品」にはなってしまうんだけど、それでもたった5年前の作品。

すでに紹介した『レクリエイターズ』『サクラクエスト』『アリスと蔵六』はもちろん、気になった作品はあらためてまとめてイッキ見してみると、新たな楽しさ、面白さに引き込まれるかも?なので、ぜひ見てみて欲しい♪

…とは言え、ほんとに作品数が多くて、全然追いつかないんだよね…
(;´∀`)

 

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