アイデアが出るとどうしても試したくなる
今回はミニチュア籐椅子(ロッキングチェアー)の試作二つ目について。
ちなみに1つ目はこちら
※以下クリックでデカい画像&スライド
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と言っても今回は(も?)座面上のみで途中で終了 (;・∀・)
なぜかと言うと、編んでる最中に色々とアイデアが浮かぶんだけど、ここまで編んだ時点で結構な数の浮かんだアイデアがたまって来たので、そっちをやってみたくなったから。
一応今回の試作二つ目と、前回の一つ目との違いとしては…
模様編みはなんとなくやりたくなったってことでどうでもいいんだけど…
前回(左)と今回(右)
周りの「フチ」部分は前回別パーツとして作ったものの、かなり大変だったので、やっぱり一体パーツのままで作った。
前回(試作一つ目)
今回
サイドから背面にかけて斜めに上がる部分、前回スカスカになってしまったので、今回は埋める?ようにきっちり編みこんでみた。
前回(左)と今回(右)
あと、写真は撮らなかったけど、今回の二つ目の試作を作る前に、一つ目の試作完成品を使って型も新しく作りなおした。
色々とアイデアが浮かぶというのは、イコールうまくいかない部分が多くあるってことで、それをどうやろうかなと考えまくってアイデアが生まれるということ。
つまりは、なんかうまくいかないし、汚いし、カッコ悪いなぁ… と (TдT)
ということで、今はもう試作三つ目を作成中。
まだまだ試作は終わりそうもない…
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