抜け殻や穴を見て都会のセミの未来を思う

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酷暑でセミも暑くて寝てられない?w

連日の酷暑でもう死にそうだが、ほんとは夏本番て8月のはじめから中頃だったりするんじゃなかったか?

 

そんなことを思いながら、ふと去年の記事を読んでみた。

 

 

「8月入ってからずっと雨で、7月のあの灼熱の酷暑がウソみたいだ。」

そんなことを書いてるから、去年も7月は酷暑だったんだな。

なんかもう毎年酷暑でこれが普通になっちゃってる感じだな。

 

子供の頃は「冷夏」なんてのが何年かに1回とかあって、すごいがっかりしてた記憶があるけど、オッサンになるともう冷夏でいいよw

 

暑さにうんざりしつつ、ハァハァ走り回るあかねさんの散歩の途中、公園でウ○チに向かった木のふもとにボコボコと穴が…

セミの抜け出た穴

 

「うわ!何これキモッ!」

 

と一瞬ゾゾゾッと鳥肌たったあと、木でつついたりしてみてたw

セミが出てきた穴

 

これ、多分セミの出てきた跡だろうなと。

 

抜け殻もあちこちにくっついてたり、落ちてたりするので、今年も無事出てこれたんだろう。

 

セミの抜け殻 コンクリに張り付くセミの抜け殻

 

もう暑くて寝てられなかったんじゃ?w

 

セミの声も子供の頃に比べるとすごく少なくなった気がするんだけど、公園や神社だったらそうそう寝てる間にアスファルトで埋められちゃうとかもないだろう。

でもそのうち見れなくなったりするんだろか。

 

都会のセミもなかなか生き苦しい(息苦しい)世の中になってるんかなあ (;´∀`)

 

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