前回の記事で裁縫ど素人のおっさんが手縫いマスクを作ってみた経緯を書いた。
で、前回の記事内でも書いたように、2種類のマスクを縫ったので、今回はその2つ目の手縫い自作マスクの制作工程などを書いてみる。
かっこいい!欲しい!作りたい!のエネルギー
手縫いで自作マスクを作ってみようかなと思えたのは、下の動画を発見したから、というのもある。
(出典:YouTube null)
もちろん最初は「かっこいいけど、これはちょっとハードル高すぎる…」と思ったんだけど、前回の記事の手縫いマスクを自作してみたことでちょっと自信がついたので、それなら作ってみよう、ということで。
もう一つ、ツイッターでリツイートしたんだけど、岡山県総社市のデニムマスクというのにちょっと感動したのもあったり。
今日からマスク転売禁止が執行されていますが、総社市では障がい者の方々と総社デニムマスクを生産し明日10時から市役所で400円で販売開始します。最初は総社市民に限定しますが将来生産量によっては全国発売を考えます。 pic.twitter.com/Z0TUVdVGey
— 岡山県総社市長片岡聡一 (@souichikataoka) March 15, 2020
そしてだいぶ以前ダイソーで買ったデニム生地もあったので、これを使ってトライしてみようと。
ちょっと無理目って思っても、かっこいい!とか、欲しい!、作りたい!とかって欲求が勝れば、やってやれないことはない。
これは多分どんなことでも同じと思われ。
真理であろうw
自作手縫いマスク第2弾の作成経緯
とは言っても、もちろんお裁縫ド素人にとってはハードルは高い訳で、どんな感じになるかも分からず、いくつか失敗もした。
その辺りも含めて書いてみる。
まず、基本的には最初に紹介した動画と同じなんだけど、大きさは微妙に変更してあったり、作り方も状況に応じて変更した。
昔ダイソーで購入したデニム生地というのが下の画像のもの。
今のダイソーで売ってるのか分からないけど、このデニム生地は70✕65という大きさで、かなりしっかりした生地で、「これで100円!?」と感動して4枚購入した。
でももちろんお裁縫するでもないので、敷物程度にしか使ってなかったという。
という訳で、動画といい岡山のデニムマスクといい、このデニム生地を活かして作ってみることに。
でも、実はこのデニム生地を使って最初に作ろうと思ったのは、前回の手縫いマスクの記事のデニム版だった。
ただ、上で書いたように、このデニム生地が思いの外しっかりしすぎてて、アイロンを使いながらでも折るのにも一苦労するくらいだったのでこれを断念。
で、切り出してしまったからにはもったいないから、今回の動画版のにトライしよう、という流れになったのがホントのところw
で、そのデニム生地の感じもあって、2枚使いだと硬すぎて無理ってことで、半分に切って、その1枚と、裏地は前回の夏服シャツのハギレにすることにした。
この2枚を動画を参考に、かつ切ったデニム生地のサイズに合わせてカット。
デニム生地を裏にして、夏服シャツのハギレとの長辺と斜め部分の端っこをチクチク縫う。
今思うと、ここをもっと細かく縫っておけばよかった…。
縫い終わったら短辺から裏返すんだけど、縫った間隔がちょっと広かったので見た目がイマイチなのと、ところどころ毛羽みたいのが少し出てしまった。
で、この上下の部分をアイロンも使いつつ、折って下の画像みたいにするんだけど…
実はこの折る部分が、微妙に違ってたことに完成してから気づいた。
画像の場合斜め部分を全部折り曲げてるんだけど、動画とか、前回の手縫いマスクでも同じだけど、ちょっとだけ残して折るのが正解。
画像だと説明難しいが、斜め部分のはじまりから1cmくらいの部分で折る感じになる。
まあ、動画みたいに型紙を先に作って、動画と同じ様に折ればいいってこと。
ここが違うと、装着した時の見た目が微妙に変わってくる。
最後に装着した画像を貼っておくので、比べてみると分かる。
次は中に入れる「ポケット」部分を別パーツで作る。
…んだけど…
このポケット用に使ったのが、これまただいぶ以前ダイソーで買ったハギレ生地w
これも相当大きくて、クリップ式のカーテンフック付けて、突っ張り棒で押入れのカーテンにして使ってた。
これを動画にあるサイズにカットして、チクチク縫ってみたんだけど…
この生地がデニム生地とは逆に、かなり薄い、サラサラな生地なので、縫ってるうちに端っこがホツレて来て… orz
という訳で、これまた動画通りではない方法で行くことにして、使ったのがフェルト素材。
言うまでもなくダイソーw
これを1枚だけ形通りにカットして、端っこを折り返して縫った。
相変わらずガタガタなんだけど、黒い糸を使ったので目立たないからよし。
で、少し戻って、本体の前面部分の長辺部分の端っこを縫う作業に。
この部分は思いっきり見える部分なので、黒い糸で見えにくいにしても最新の注意を払ってチクチク縫う。
と言っても、なんのガイドもなしにまっすぐ縫うのは無理だと思って、でも生地が黒っぽいのでペンとかで下線書いてもも分からないなと…
で思いついたのがマスキングテープ。
布地にマスキングテープというのも妙な感じだけど、あくまでもガイドとしてまっすぐに貼って、それにそって縫う作戦。
おかげで結構上手く行ったかな?と。
それが縫えたら、折り曲げた部分を開いてアイロンがけ。
ここの意味がよく分かんないんだけど、装着するときに開きやすくなるようにってことかな?
そしたら本体の内側にフェルトパーツを縫い付ける。
この辺も動画とは結構違ってる。
まあ臨機応変に。
本来は内側にポケットを付けて、その中にガーゼ?を入れてるっぽいんだけど、今回は本体とフェルトパーツの間にポケット部分がある、みたいな感じ。
というか、ガーゼまで入れることはないかな?って感じ。まあどちらも可能ってことで。
それが済んだら、耳かけのゴム紐を通す部分を縫う。
これは前回作った手縫いマスクと同様、2回折って縫う。
ここも生地の固さがあるので試行錯誤しながら無事縫い付けた。
ここも前面になるので、マスキングテープ作戦で可能な限りまっすぐなラインでチクチク縫い縫い。
という訳で縫い終わったもの。
ゴム紐を通せば完成。
装着するとこんな感じ。(もちろんお見苦しいので今回も自主規制)
上の方で書いた「形の違い」というのは、見ての通り上下の部分の斜め部分。
本来の形は一つの斜めで端っこにいくラインなのに対して、今回作ったものだと2段階のラインになってるってこと。
まあ、気にしなければ全然問題ないけども。
という訳で今回はちょっとだけバージョンアップした?自作の手縫いマスクを作成した経緯を書いてみた。
この形で新しいの作ってみようかな?とか、また違ったタイプのもの作ってみようかな?とか思えるようになったってことは、いつの間にか「お裁縫ド素人」は少しだけ突破できたのか?と。





































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