北茨城 アート×まちづくりツアーに参加した話【その3】

 

「私と地域のつなぎ方」in北茨城 アート×まちづくりの現場見学ツアー!

二日間のツアーの行程を各1記事としてまとめてみた。

 

 

 

最後に総評というか、総まとめ的に感じたことなどを書いてみる。

 

※文中個人的な認識、感想など多いです。
問題がありましたらご一報ください。削除、訂正などの措置を取らせて頂きます。

 

ツアー内容について

1日目の記事でも書いた様に、このツアーへの参加は「こんな暮らし方してみたいなー」という自分勝手な思いがそもそもの発端で、北茨城に対して特に何も考えてはいなかった。

 

ただもちろん参加するからには少し調べておきたいと思って、色々検索しているうちに、「なんかいいところっぽいし、なんでワースト1位?」みたいに思いはじめ、「県北アート」「アートによる地域起こし」そういうものがとても魅力的に思えた。
“にわか茨城ファン” 状態だw

 

主に見てみたサイト、記事など:

「ココロココ」から
茨城県北

「茨城県北クリエイティブプロジェクト」から
インタビュー

「いばらきフィルムコミッション」から
いばらきショートフィルム大賞

「KITAIBARAKI ART CITY」
KITAIBARAKI ART CITY

「Re:BARAKI」
いばらき移住定住ポータルサイトRe:BARAKI

「KENPOKU ART 茨城県北芸術祭」
KENPOKU ART 茨城県北芸術祭

追記:
残念ながら「KENPOKU ART 茨城県北芸術祭」のサイトは閉鎖されてしまった模様。
2016年開催時のブログは残っているものの、今後の開催は中止される旨の記事も掲載されていて、その後の展開は不明。

中止によってまさに “一過性” のものになってしまった訳で、続けることの難しさが浮き彫りになってしまった形。
アートという掴みどころのないものへの理解はやっぱり難しいんだと思うけど、「よく分かんないけどなんか楽しい♪」「難しいけどなんか面白い♪」人間の原動力は案外そういうものが繋がっていったものだったりもするんじゃないかな。

直接的な何かだけが地域を発展させる訳じゃなくて、”土台” というか、”土壌” みたいな雰囲気やエネルギーが人を惹き付けるんじゃないかなぁ…。

「やっぱりダメなのか…」よりも「がんばってるなぁ!やってくれるんだ!」「また見たい!行きたい!」みたいな方が、少なくとも自分だったら魅力的に感じるな。

 

そんなにわかファン的な思いを抱えて二日間参加させて頂いた訳だけど、ツアーに同行してくれている旅行社の方やココロココ、役所の方々、檻之汰鷲の石渡さんご夫妻、地域おこし協力隊の方々など、関わる方々皆良くしてくれて、たった1万円でかなり濃い内容を用意してくれたと思う。

 

1日目の記事で「スカイツリーからダイブする気持ちで参加した」みたいに書いたけど、そんな覚悟をしなくても、個人的にでも色々要望出したら、親身に相談に乗ってくれるんじゃないだろうか。

もちろんできること、そうでないことはあるだろうから、常識の範囲内でだけど。

 

そんな風に当然といえば当然だけど、真剣に、大切に、地域のことを思ってるんだろうなと感じたので、最後のワークショップでは多少失礼ではあっても素直に思ってることを述べさせて頂いた。

 

ツアーに参加して感じたこと

あくまでも個人的な意見として。

 

ツアーに参加して感じたのは、もっと踏み込んで来てくれても良かったかなということ。

観光的なことよりも最後のワークショップ的なことに力を入れて、参加者さん達の希望やアイデアを拾っていくような?

 

今回のように1万円で至れり尽くせりまではなかなか難しいとしても、美味しいものや観光スポットに行くのなら「北茨城 美味いもの&アート巡りツアー♪」でもいいような気がするし、少なくとも

 

「私と地域のつなぎ方」in北茨城 アート×まちづくりの現場見学ツアー!

に参加してきた人たちだから、地域の活性化、アートやモノづくり、それによるまちづくりとかに多少なりとも興味を持ってる人たちだと思うので。

 

 

ちなみにツアー募集のページでは「こんな方、一緒に行きませんか?」として例が挙がっていて、どれも興味を惹かれるものだった。

 

・地域でカフェやゲストハウスの起業を考えている方
・北茨城市に興味のある方
・アートやモノづくり、小商いをナリワイとしていきたい方
・アートと関わる(アートのある)暮らしをしたい方
・移住や2拠点居住、都市と地方をつなぐことに興味がある方

 

各参加者さん達がどこまでこうした項目にかかっていたのかは分からないけど。

いやもっと踏み込んで話してみたら分かるのかもしれないけれど、”ぼっち属性”にはとてもじゃないが1日や2日で乗り越えられる壁じゃないので
(;・∀・)

 

でも例えば

地域でカフェやゲストハウスの起業を考えている方

にこんな場所があって、こんな物件がありますよ!的なものを見せてもらえたら、それに興味がなかった人でもなんか面白い、とグッと惹かれるものがある気がするし、

実際にツアーに同行してくれた役所の方などかなり親身に相談に乗ってくれそうな感じがする。

 

もしくは

アートと関わる(アートのある)暮らしをしたい方

にアーティストさんや芸術家さん達の実際の暮らしを見せてもらえたり、話を聞けたり、もっとコアな関わり方の提案とかしてくれたら面白いと思うし。
(芸術家さん相手だと難しい気はするけど…)

 

実際北茨城には今回お会いした檻之汰鷲の石渡さんご夫妻や、地域おこし協力隊のお二方以外にもたくさんの芸術家さんがおられるようなので。

 

 

そう、つまり居場所を探してるアーティストさんや芸術家さんには多分朗報だと思う。
そういうものに寛容な土壌がすでにできているから。

そもそもアートやサブカルチャーなんて、胡散臭いものの代表だと思うし、芸術家なんて気難しくて怖いと思ってしまいがちだけど、北茨城含め、茨城県北というところは大きなアートフェスがあったり、ひたちなかではご存知 ROCK IN JAPANがあったり、映像関係ではフィルムコミッションがあったりなど、受け入れるフトコロは深いと思うし、恐らく住んでいる人たちにもある程度浸透してるんじゃないのかな。

 

“田舎の人”やおじいちゃんおばあちゃんにはアートや芸術が分からないかといえば、そんなことはないはずで、むしろ毎日美しい景色を見て、綺麗な音を聞いて、身体に美味しいものを食べてと、普遍的に美しいものを知っている気さえする。

それだけに、中途半端なアートや芸術では太刀打ちできない、生きるリトマス試験紙的な恐さはあるのかもしれないけどw

 

話がちょっとそれたが、なんにせよ相談に乗ってくれそうな人や、アドバイスをくれそうな人は多くいる。

やってみたいことがある人は旅行、観光気分でブラっと一度行ってみるといいと思う。

 

今回のツアーで見えた部分はほんの一部だとは思うけど、北茨城市は発展途上の地域ではある気がしたし、スナフキンみたいな風来坊的アーティストが集まってヴィレッジができる、なんて可能性だって全くない訳じゃないと思うし。

 

個人的には次回は「桃源郷芸術祭」で伺うのが楽しみ♪
自分のガーランドを見つけるのは不可能に近い気がするけど。

補足?

二日目の記事、お試し住宅のところでも少し触れたけど、今回のツアーで訪れた際は特別寒いとは思わなかった。

参加前の主催者側からも茨城出身の友人からも「寒いので気をつけて!」と念を押されてたので、真冬のバイク用の防寒対策に近い用意はしてたんだけど、全然問題なく、むしろ帰宅した日の横浜で夜勤に向かうのが寒くて死にそうだったという…w

 

まあ今年は暖冬だし、真冬のバイクは都会でも走りながら凍死すんじゃね?ってレベルではあるので、茨城あたりだったらそれほど心配することはないのかもしれない。

甘いかもしれないがw

 

最後に「いばらきショートフィルム大賞」で見つけてすごい面白かったショートフィルムを。

こういう盛り上がりももっといっぱい見てみたいねえ ( ´∀`)

 

(出典:YouTube いばキラTV – IBAKIRA TV –

 

追記: 残念ながらもう一本の動画は削除されてしまった模様… (T_T)

https://www.youtube.com/watch?v=6Qur8sMFBxs

(出典:YouTube いばキラTV – IBAKIRA TV –

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました