「八十八ヶ所巡礼」でヤツらを思い浮かべる人はある意味…

 

今回はまず最初に、色んな意味でぶったまげる動画から紹介しておく。

この動画を受け入れられない人は、この記事を見ない方がいい気がするけれども、一方で怖いもの見たさ?で最後まで見てみたら新しい何かが開いて、脳内に得体の知れないなにかがドバーッと噴き出すかもしれないw

 

物騒な感じだから惹かれる?

八十八ヶ所巡礼 「攻撃的国民的音楽」
2014年8月8日発売 NEW ALBUM「攻撃的国民的音楽」よりーNext one man LIVE 2020ー2月22日(土)福岡 天神graf3月7日(土)札幌COLONY3月21日(土)神戸 太陽と虎3月28日(土)仙台enn2nd4月11日(土)新宿ロフト4月25日(土)大分club SPOTand m...

(出典:YouTube 20140808ppr

 

八十八ヶ所巡礼」というこのバンドの動画はもう7年前ってことだから、いつの間にかもうそんなに経ったんだなって感じだけど、まずはバンドが存続してくれてることに感謝。

八十八ヶ所巡礼オフィシャル
八十八ヶ所巡礼 OFFICIAL WEB SITE
マーガレット廣井(Ba.と歌と主犯格)の必要以上に唸るベースと浮き浮きな歌唱が有り、 Katzuya Shimizu(Gt.と参謀と演技指導)の馬鹿なテクニカルギターが止むことなく降り注ぎ、Kenzoooo(Dr.と極道と含み笑い)のタフなドラミングがそいつ等を増幅させる。 浮き浮きするプログレの端くれ。

 

最初にこの動画を見た時の衝撃は相当なものだった。いやほんとに色んな意味で。

まず、どうしたってこの変なバンド名で、この変なビジュアルで、この変なMVだから、「なんじゃこいつら!?」みたいな感じで度肝を抜かれる。

でもめちゃくちゃカッコ良い曲でどハマリしてしまった。

 

うちらみたいなオッサン世代がギターだバンドだってやってた時は、まだこういう「ニオイ」のするやつらは結構周りにいたんだけど、最近ではめっきり見なくなった気がする。

もちろんとっくに楽器やらバンドやらはやめてしまってるから、最近のインディーズシーンがどうなのかは分からないけど、最近はなんかみんなオサレ感を前面に押し出してるばかりな気がしちゃうし、

なによりも、普通に生活してたらこんな物騒な連中に合わないと思うし、もしも道で合ったら絶対に目を合わせたくない。

 

ただ、そういう得体の知れない怖さがあるやつらって、逆にめちゃくちゃ惹かれるってこともあったりする訳で・・・

 

音楽的なセンスが尋常じゃない

この巡礼(八十八ヶ所巡礼は「はちはち」って呼ぶ人もいれば「巡礼」て呼ぶ人もいる)、どうしてもビジュアルに注目してしまって、注目されてしまうからこそそこで好き嫌いが別れてしまいそうだけど、本当に衝撃的なのはその音楽性だと思う。

 

次に紹介する曲は、最初の動画よりもかなり洗練された感じ(笑)なんだけど、世界観が好きな動画

(出典:YouTube 20140808ppr

 

スリーピースバンドで「変なビジュアル」ってことになると、パッと思い浮かぶのは「人間椅子」ってことになると思うし、もちろん大好きでずっと追っかけてるバンドでもある。

見た目とか歌のインパクトでかすんで?しまって、その音楽性の高さが注目されはじめたのは最近のような気がするんだけど、同じ様に、というかさらに強力かもしれないセンスを発揮してみせてくれるのが「巡礼」じゃないかと。

 

マガ姉のボーカルに注意が向くのはもちろんなんだけど、ベースラインも恐ろしくセンスを感じたり、すごいテクニシャンだったりする。

 

(出典:YouTube 20140808ppr

 

ブリブリと前面に出てくる感じ、というよりは知らず知らずのうちに送り込まれる感覚というか… よく分からんけども。

グルーブ感が妙に耳、頭、体に残ったり、かと思えばちょっと切なさ?退廃感?が残るようなロマンチックささえ漂う感じの絶妙な音の流れを繰り出したりとか。

そんなエ○いベースを紡ぎながら歌うたうって、なんて気持ち悪いんだ。

 

ヘヴィネスな曲はもちろんカッコ良いんだけど、下の「狂感できない」みたいな曲もめちゃくちゃしびれる。

人それぞれ聞いてきた曲とかによるのかもしれないけど、なんか懐かしい感じがしてめちゃくちゃ好きな曲だ。

 

(出典:YouTube 20140808ppr

 

この3人というミラクル

そしてwiki「八十八ヶ所巡礼」を見てみると分かるように、ギターのかっちゃんはギター講師を務めてるくらいのテクニシャンでもありつつ、MVからも分かるようにイケメン。

フェンス・オブ・ディフェンスやってた北島健二氏に支持してたりもして、そりゃあすげぇに決まってるよ、と妙に納得してしまうんだけど、そのテクを直球でひけらかす訳でもなく、変態的なプレイ。

 

絶対近寄りたくないイカチードラムの賢三くんは、小学五年生からドラム叩いてるらしいなぜかいつも上半身裸のマッチョな変態スーパードラマー。

 

という訳で、実はすごくいい人たちなんだけど(笑)、なによりもこんな気持ち悪い3人が出会ってバンドになるって、そりゃあもうミラクル以外なにものでもない。

 

バンド名から受ける印象で「人間椅子」とか「打首獄門同好会」とか「陰陽座」とか、そっち系を連想してしまいがちだけど、どのバンドとも全く違うし、というか唯一無二な気がする。

 

この巡礼はやっぱりライブを見てなんぼって感じのバンドだとは思うんだけど、なかなかどうして、動画に結構しびれる人も少なくないんじゃないかなあ。

なんか純粋にカッコ良いってよりも、どこか野暮ったい感じがしたり、突然へんなもんが映ってたり、なんか一風変わってる感じでジワジワくるw

MV作ってる人もきっと変態な気がするw

 

最新の動画は7月に上げてくれてる♪

 

(出典:YouTube 20140808ppr

 

という訳で今回は、変態揃いのこんなバンド好きなやつってそれこそド変態だろ!って感じのイカしたバンド八十八ヶ所巡礼を紹介してみた。

数は多くないんだけど、どの曲もしびれるしMVもインパクトあるので、ぜひ公式を覗いてみてほしい。

 

追記
なんか「意外」って言ったらアレなんだけど、結構この記事にアクセスあるみたいで、まあある意味「ツリ」みたいにタイトルで訪問されてるのかもしれないんだけども… (・_・;)

せっかくなのでもっと昔の公式動画にもリンクを貼っておくので興味ある人はぜひ見てみて欲しい。

20120808ppr
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2本しかないんだけど、まだ荒削りな感じもする巡礼のすごいプレイが聞ける(見れる)♪

 

 

CDの他MP3形式もあり(・∀・)b
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